ご注意。 これはただの感想文です。レポじゃありません。『お仕事日記』と大差ありません。 ストーリーには触れてません。 レポとしての使えなさ加減は二万七千光年の旅以上です。ご了承下さい。 |
レポの前に更にお断り。 ちーは初演を観ておりません。そして視点はちょっと偏ってます。
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まとめの感想 どうも3人揃ってってのもあるし、ちーの中で『トニセン』のイメージを拭いきれないままストーリーが進んで行ってしまいました(ストーリーに取り残された)。そしてやはり彼らという事もあって、ちーはすっかり安心しきって見始め、期待した通りの『笑いあり涙あり…』なお芝居だったため(やっぱ兄さん方の小ネタツボだし)、ずっと『大丈夫かしら…』とハラハラしていた健くんの舞台ほどの衝撃はありませんでした(って衝撃求めてないし)。後になってじっくり考えればもっと色々あるんだろうけど、観終ってすぐ、帰りの電車で手帳に認めた感想は、以上です。 あと、個人的感想だと…『あの子どうしてるかなぁ…』って昔の友達思い出しちゃうようなお話だった…。圭三が神社ので「コネとツテ」ってシーンで…昔『エロ本の出版社に知り合いができたからマンガ描かせてもらうかも』って言ってた友達、結局仕事もらえたのかなぁとか思いだしたり(本当に個人的だな)。歩美みたいに『何が好きなのかわからない』って思ってた時期もあったし、周りにいた、似たような状況ででも開き直ってる子と、ケンカしたり。そういう思い出がぶわーっと広がってきました。 |